目の周りの小じわに効くクリームを選ぶポイントは?

クリームはどのくらいで効果が出る?

 

クリームが本当に肌に合っているか、効果があるのかどうかは、美容液と同じく少なくとも肌の新陳代謝の期間は継続して使ってみないとわかりません。

 

肌の新陳代謝は、30歳で45日前後、40歳で60日前後など、年齢の1.5倍が目安と言われています。

 

この新陳代謝の期間を考えて、しわ対策のクリームは、刺激や肌荒れなどのトラブルがない限りは、2〜3カ月続けてみてから継続するかどうかを判断しましょう。

 

 

クリームでおすすめの成分は?

 

小じわの原因は乾燥なので、保湿成分がしっかりと含まれているクリームを選ぶようにしましょう。

 

アイクリームで大事なのは保湿ですが、それに加えて、整肌成分のレチノールやビタミンC誘導体、ナイアシンも効果があります。

 

保湿成分として代表的な成分は、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドといった成分です。

 

 

ヒアルロン酸

 

ヒアルロン酸はもともと体内にあり、最も知られている保湿効果のある成分です。

 

ヒアルロン酸には水分をため込む効果があり、1gで6リットルもの水分を蓄える効果があるいると言われています。ヒアルロン酸のクリームを塗ることで、角質内で保湿成分として働いてくれます。

 

年齢とともに、体内のヒアルロン酸は減少してくため、肌のハリや弾力が落ちてしわやたるみが出てきますので、クリームで補給してあげることが、お肌のお手入れでは大切です。

 

コラーゲン

 

コラーゲンは食べ物にも含まれている成分で、お肌のハリや弾力を保ってくれる効果があります。

 

もともとコラーゲンは体内にもありますが、年齢とともに減少していくために、肌の弾力を低下させないようにコラーゲンを補給していくことが必要になってきます。しかしコラーゲンの場合は、コラーゲンを食べたり、肌に塗ったりすることで、直接コラーゲンが補給されるわけではありません。

 

食べ物から摂取した場合は、一度アミノ酸に分解されますし、クリームして肌に塗った場合も真皮まで届きませんが、角質内で水分をキープする保湿成分としては効果があります。

 

セラミド

 

角層にある細胞と細胞の間を埋めているのが細胞間脂質で、その約40%を占めている保湿物質がセラミドだと言われています。

 

このことからも、セラミドは水分を保持するパワーがとても高い成分ですが、年齢とともにセラミドも減少していくので、肌は乾燥しやすくなっていきます。

 

細胞間脂質の主成分と同じ成分のセラミドは、高い保湿効果を発揮して、乾燥する肌を改善するための注目されています。

 

 

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